モバP「ぬくもりが足りない…」拓海「…」
・モバマス
・短い
・おっぱい
OK?
拓海「何言いだしてんだテメエは」
P「そんなこと言うなよ…切実な悩みなんだよ」
拓海「何でそんなこと言い出したんだよ」
P「俺、大学までは実家から通ってたんだ」
拓海「ふーん」
P「社会人になって初めて一人暮らしをするようになったんだ」
拓海「親元を離れたのか」
P「最初は小うるさい親元を離れられるぜヒャッハー! ってなってたんだが…」
拓海「が?」
P「思いのほか洗濯がきついわメシ作るのめんどいわで参ってな…」
拓海「離れてわかる親のありがたみって奴か」
P「その内慣れてきて家事もこなせるようになったんだが」
拓海「きっちり適応できたのな」
P「今度は寂しさがこみあげてきてな…」
P「こうやって日の高いうちは仕事でみんなと一緒にいれるからどうってことはないんだよ」
P「でも夜遅くに誰も居ない家に帰った時に…急に寂しさがこみあげてきてな」
拓海「…」
拓海(Pだって完璧じゃねえよな…)
P「だから、拓海…」
P「おっぱい揉ませてくれないか」
拓海「死ね」
P「なんで!? これは揉ませてくれる展開だろ!?」
拓海「ぬくもりが恋しいとかならまだわかるわ…なんでおっぱい揉ませてに繋がるんだよクソボケェ!」
P「ぬくもりを一番感じられるのはおっぱいだからだよ」キリッ
拓海「絶対おかしいだろうが…」
P「おっぱい、おっぱい、おっぱい…うわわああああああああん」
拓海「どうしろってんだよ…」
<ガチャ
雫「おはようございますー♪」
P「しずくー! 拓海がいじめるよー!」ダッ
拓海「おい待てコラ!」
雫「あらあらー、ダメですよ拓海さんー?」
拓海「アタシは被害者だ…」
P「しずくー、おっぱい揉ませてよー」
雫「おっぱいを、ですかー? うーん…揉むのはちょっとー」
P「そ、そんな…もうだめだぁ、おしまいだぁ…」
拓海「何でこの世の終わりみてえな顔してんだよ」
雫「…揉むのはダメですけどー」
ぎゅむっ
雫「これならオッケーですよー♪」ギューッ
P「!?$#‘&=@¥~!???」
拓海(し、雫のヤツ…思いっきりPの頭を胸に…!?)
P「フゴゴ、フゴフゴゴ!」
雫「どうですかPさんー? 私のおっぱいはー」ギュー
P「頭がすいこまれるうううううううう」ムギュッ
雫「こういう事ならいくらでもしてあげますからねー♪」ギュー
P「あっ、あっ、あぁぁぁぁぁ…」トローン
P(雫のおっぱいは魔性のおっぱいだ。一度触れたら最後、離れたくなくなる…早苗さんが来ようがお構いなしに頭をうずめたくなっちゃう)
拓海「………」ムカムカ
拓海(Pの野郎…ゆるみきった顔しやがって)
P「あぁ^~」スリスリ
雫「ふふー…?」チラッ
拓海「………?」
雫「……ふふー♪」ドヤァ
拓海「!」ムカッ
拓海「………」ツカツカツカ
雫「どうしたんですか拓海さん?」
拓海「よこせっ!」グイッ
P「のわっ!?」
拓海「オラッ!」ギュッ
P「むぐっ!?」
拓海「こ、このくらい…アタシにだって出来んだよ!」ギュー
雫(あらあらー、顔真っ赤ですよー?)
P「ふがふが」
拓海「ど、どうだよP…」ギュー
P「や、やわらかいです…」
拓海「そ、そうかよ…」
P(拓海のおっぱいはツンデレおっぱいだ。最初はツンと強く突き放そうとするが、頭を傾けると徐々に頭を受け入れようとする…)
P「あぁぁぁぁ、やすらぐぅぅぅぅぅ…」
拓海「ふふっ、よしよし」ナデナデ
拓海「………」チラッ
雫「むぅー」
拓海「胸は雫だけの専売特許じゃねえよ。アタシだってできんだよ」フンス
雫「こうなったらー…えいっ!」ギュッ
P「うおっ!?」
雫「ふふー、どっちのおっぱいがいいかPさんに決めてもらいますー♪」
拓海「なっ!?」
P「ふごふご」
P(おっぱいが両サイドから攻め上がってきてるー!)
雫「私のおっぱいのほうがいいですよねー?」ギュー
拓海「あ、アタシのほうがいいだろ?」ギュー
P「う、うおおおおお」ムギュムギュ
P(どちらのおっぱいも優れている…こんなの、優劣をつけられるわけがない!)
雫「私ですよねー?」ギュー
拓海「アタシだろ?」ギュー
P「ど、どっちかなんて選べないよ!」
<ガチャ
愛梨「おはようございまー………す?」
雫「あっ」
拓海「あっ」
P「あ」
愛梨「えっ」
愛梨(雫ちゃんと拓海ちゃんがPさんを抱きしめてる…? もしかして、これは!)
愛梨「三角関係ですか!」
P「違うよ!?」
愛梨「えっ、どういう状況なんですか?」
雫「どっちのおっぱいのほうが好きかー」
拓海「Pに決めてもらうんだよ」
P「き、決めるなんて俺は一言も」
愛梨「………むー」サスサス
愛梨(大きさじゃ二人にはかなわないけど…)
愛梨「えいっ!」ギュッ
P「ふごっ!?」
愛梨「ど、どうですかPさん!」
P「ふごふご…」
P(スウィートおっぱい…女の子特有の甘い匂いだ。抱かれてるだけでふわふわした気分になる…幸福感があふれ出す)
愛梨「Pさんを抱きしめてると、なんだかポカポカしますね」
P(秋田の大地に感謝っ…! 圧倒的感謝っ…!)
雫「Pさんー?」ギュー
拓海「アタシらも忘れんなよ」ギュー
P「ふごふご!」
P(おっぱいのトライアタック! こうかはばつぐんだ!)
愛梨「私たちのおっぱいで」
雫「誰が一番か決めるまでー」
拓海「自由にしてやらねえからな?」
P(おうちに帰してええええええええええ…)
…翌日…
P「はふぅ…」グッタリ
P(結局あの後現れた早苗さんが三人を引っぺがしてくれたおかげて収拾がついた…下手なことを口走った自分が全面的に悪いですハイ)
P「もうしばらくおっぱいはいいよ…」
愛海「何を贅沢なことをいってるのさプロデューサー!」
P「おお、おっぱいマイスターか…」
愛海「聞いたよ。昨日、3人のアイドルのおっぱいを堪能したって!」バンバン
P「揉んではないよ。顔で味わっただけだよ」
愛海「うらやまけしからんっ…!」ギリギリ
<ガチャ
拓海「うぃーす…おっ、いるじゃねえかP」ニヤリ
P「ヒッ…」ダッ
拓海「待て待て、どこに行くんだ?」ガシッ
P「やめて! もう人肌は十分足りてます!」ジタバタ
拓海「アンタのその焦った顔をもっと見せてくれよ…」
愛海(うわぁ…拓海さんメッチャ悪い顔してるよ)
雫「私もいますよー♪」ガシッ
P「ヒイイッ! おっぱいツートップがぁ!」
拓海「観念しやがれ。逃げ場はねえぞ?」
愛海「…ちょっとこの二人、目が怖いよ」
P「愛海、助けてくれ! なんでもいう事聞くから!」
愛海「いや、流石にこの二人を相手にするのは無理だよ」
P「無駄に冷静!」
早苗「………」
P「早苗さん! 助けて!」ジタバタ
早苗「うーん…」
がしっ
早苗「昨日は止めちゃったけど…二人に加勢したほうが面白そうよね♪」
P「え」
雫「流石です早苗さんー♪」
拓海「話がわかるじゃねえか」
早苗「さぁP君、覚悟はいいかしら?」
P「おっぱいこわいよおおおおおおおおおおおおおお!」
おわり。
ちなみに私はたくぱいが一番好きです。それじゃ
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